| 資格 | 必要な講習 |
|---|---|
| 1・2級海技士（航海／機関） | 受講の必要はありません |
| 3級海技士（航海） | 救命、消火、航海英語、上級航海英語、レーダー観測者、レーダーARPAシミュレータ |
| 3級海技士（機関） | 救命、消火、機関英語、上級機関英語 |
| 4級・5級海技士（航海） | 救命、消火、航海英語、レーダー観測者、レーダーARPAシミュレータ |
| 4級・5級海技士（機関） | 救命、消火、機関英語 |
| 6級海技士（航海） | 救命、消火、レーダー観測者 |
| 6級海技士（機関） | 救命、消火 |
| 1〜3級海技士（通信） | 救命、消火 |
| 1〜4級海技士（電子通信） | 救命、消火 |
講習料（非課税）・教本代（税込）
※令和６年４月より海技免許講習の料金を改定させていただきます。
新料金等については、こちらをご覧ください。 新料金のご案内（PDF）
9時00分～17時00分頃まで（8時45分まで集合）
| 受講申込書 | 1通(当センター所定のもの⇒こちら) |
|---|---|
| 写真 | 2枚(3.0㎝×3.0㎝) |
① 当センター所定の受講申込書（⇒こちら）を講習開始１０日前までに提出して下さい。(FAX可)
② 講習申し込み後、早めに写真を当協会まで送付してください。
※申込締切日：講習開始10日前まで。
消火 ①6日満員②5日満員
救命 ①4～5日満員②6～7日満員 レーダー観測者 8～10日 満員
航海英語 15～16日 機関英語 15～16日
上級航海英語 15～26日（17～26日）満員 上級機関英語 15～24日 （17～24日）満員
※「上級航海英語」は４月にも予定。日程決定次第、掲載します。
※上級航海英語、上級機関英語は、4級、5級海技士を受有の受講者は、最初の2日間の受講が免除となります。【括弧書きの期間となります。】
(★)SECOJ主催の６級海技士研修の受講者に限り、レーダー観測者、救命、消火の各講習の受講料が無料となります。
レーダー観測者 16～18日
救命 19・21日 満員
消火 20日 満員
ﾚｰﾀﾞARPAｼﾐｭﾚｰﾀ （1班）22～23日 満員（2班）26～27日満員（3班）27～28日 （4班）28～29日【1班,2班満員のため設定しました 航海英語24日～25日,2海特26日～27日と、連続の受講が可能となります。】
航海英語 24～25日
上級航海英語 16～25日 【9日間】※今回の講習は、4級、5級海技士を受有の方に限ります。開催が決定しました（余席5名）
消火 5/29 満員
救命 5/27～28満員
レーダー観測者 5/30～6/1 満員
航海英語 6/2～6/3満員 機関英語 5/30～31
ﾚｰﾀﾞARPAｼﾐｭﾚｰﾀ 6/4～6/5 満員 6/6～6/7 満員
救命 2～3日 余席5名
消火 4日余席5名 レーダー観測者 5～7日
航海英語 ①13～14満員日②28～29日
機関英語 13～14日
ﾚｰﾀﾞARPAｼﾐｭﾚｰﾀ (1班)16～17日 余席1名(2班)18～19日 余席3名(3班)24～25日 満員(4班)26～27日満員
救命 ①15～16日 余席2名②22～23日余席2名 消火 ①17日余席3名②21日余席2名
レーダー観測者 18～20日満員 上級機関英語 30～９月5日※4級、5級海技士を受有の方に限ります。(6名以上で開講)
(★)SECOJ主催の4～5級海技士研修の受講者に限り、講習料が無料となります。
上級航海英語 19～30日（21～30日）余席5名
レーダー観測者 23～25日 ﾚｰﾀﾞARPAｼﾐｭﾚｰﾀ （1班）26～27日満員（2班）30～12月1日余席3名 航海英語 28～29日
救命 19～20日
消火 21日 レーダー観測者 22～24日
(★)SECOJ主催の６級海技士研修の受講者に限り、レーダー観測者、救命、消火の各講習の受講料が無料となります。
レーダー観測者 6～8日満員
救命 9～10日満員 消火 11日満員
航海英語 14～15日 機関英語 15～16日
上級航海英語 14～25日（16～25日） 上級機関英語 15～24日 （17～24日）余席10名
※上級航海英語、上級機関英語は、4級、5級海技士を受有の受講者は、最初の2日間の受講が免除となります。【括弧書きの期間となります。】
(★)SECOJ主催の６級海技士研修の受講者に限り、レーダー観測者、救命、消火の各講習の受講料が無料となります。
レーダー観測者 17～19日
救命 20～21日
消火 22日
ﾚｰﾀﾞARPAｼﾐｭﾚｰﾀ （1班）24～25日 （2班）28～29日
航海英語 26～27日
（重要！）救命講習
※救命講習を受講される方は、必ず事前に申し込み用紙と健康状態申告書をFAXもしくは郵送で提出して下さい。
当日体調不良等で実習を受けられなかった場合は、講習の修了となりません。この場合、講習料は返金しません。再度、最初から受講していただきます。以上のことをご了承の上、申し込み下さい。
※２日目の実習は、北九州市戸畑区の日本サバイバルトレーニングセンター（ＮＳＴＣ）で実施します。
移動交通費は自己負担です。（JR下関駅⇒JR戸畑駅 ￥380）
※室内温水プールにおいて、水中への飛び込み、膨張式救命いかだへの乗艇、また、専用岸壁において、全閉囲型救命艇への乗艇等を行います。
※NSTCにおいては、常備の実習服に着替えて実施します。シャワールーム、脱衣場等も完備しております。
☆水着とタオルは持参して下さい。
☆プールでの実習では、安全対策上、コンタクトレンズは使用できません。眼鏡をご持参下さい。
注意事項
① レーダーARPAシミュレータ講習の1班ごとの定員は６名です。【申し込み順】
② 上級航海英語、上級機関英語講習において、4級、5級海技士免許の受有者は、初めの２日間の受講が「免除」となり、講習料が減額されます。
③ レーダー観測者・レーダーARPAシミュレータ講習を受講の際は、【三角定規、コンパス、デバイダー、電卓(簡易なもの)】を持参してください。
④ 航海英語・機関英語・上級航海英語・上級機関英語講習を受講の際は、【英和辞典】を持参してください。
関門海技協会 本部：083-266-4029 FAX：083-266-7249